1年間不登校でひきこもりだった私の息子が
わずか15日で笑顔になり
元気に学校に通うようになった方法を
公開したいと思います...。
From=佐藤直美
土曜日、茨城県日立市、10時25分あなたは、お子さんのことで何か悩みがありますか?
もし、あなたのお子さんが不登校で悩んでいるとしたら...
私の体験が、あなたの悩みを解決するヒントになるかもしれません。
私の息子が不登校の引きこもりから立ち直った、その事実だけをお話した
いと思います・・・
私は44歳の茨城県に住んでいる、ごく普通の主婦です。私の息子は不登校でひきこもりでした。
「学校行かないつもり!」と言う私に対して、はじめのうちは裕太も「頭が痛いから・・」
「気持ちが悪い・・」と言っていましたが、
やがて何も言わず、布団にもぐっているだけ。
「裕太、いつまでも学校行かないと落第しちゃうよ!」
わたしが布団をはがそうとしても、
必死にもぐりこみ、けっして出て来ようとはしませんでした。
しかし、彼女はこの数年の間に、
自分の娘の不登校に苦しみ、
そして、「ある方法」で子供を不登校から立ち直らせた、ということなのです。私は彼女から「ある方法」を教えてもらいました。
なんと彼女の娘もひきこもりの不登校だったのです。
私は迷った末、私たち家族に起こった出来事、
そして、私たちを救ってくれた「ある方法」を
ひろみちゃんに伝えました。
「今日、なつみが学校行ってくれたの!
お姉さん、ありがとう!」
ましてや、私も友人も全くの素人です。
子供の悩みや不登校に関する本を2,3冊読んだ事があるに過ぎません。
主人とも、まるで新婚の頃に戻ったように、良く話をするようになりました。
私はこの方法を、今現在お子さんの不登校やひきこもりで悩んでいる、お父さん、お母さんに
お伝えしたいのです。
こんな事を言うと無責任だと思われるでしょうか?しかし、たとえ同じ「不登校」、「ひきこもり」と言っても、
私の息子や妹の娘と、あなたのお子さんとでは、環境や年齢も違います。
また、性格や不登校になった原因も違うと思います。
ですから、私の息子が不登校から立ち直ったからと言って、
あなたのお子さんにも同じ結果が出るとは言い切れないのです。
私はその事よりも、一人でも多くの不登校で悩むご家族に、
このレポートを読んでいただきたいのです。そして、このレポートをお読みになったご家族の中から、
たった1家族でも不登校から救う事が出来たとしたら・・・私にとって、こんなにうれしい事はありません。
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不登校・ひきこもり脱出レポート